東京でのご愛顧ありがとうございました。
感謝申し上げます。

萩


灰被 窯変壺

投げた薪で、口元が潰れています。
茶道に於いては「あるがまま」自然が成す事に違和感はありません。
そして、この世に一つの物であって、その個性として尊重します。
これを見立て使うは器量です。


山口県(周南地区)下松市に、12月頃の営業となりますが、
日本の焼き物の奥深さ、味わいを伝えてゆきます。
宜しくお願い致します。